北海道 蟠渓温泉 蟠岳荘
北海道壮瞥町にある蟠渓(ばんけい)温泉
アイヌ語の「パンケユ」(下流の湯)に由来し、上流の湯「ペンケユ」(北湯沢温泉)と対になる地名だそうです。
長流(オサル)川沿いに数軒の旅館や日帰り入浴施設がある鄙びた温泉地ですが、最盛期には芸妓衆もいた温泉街があったそうです。
今回はその中から旅館蟠岳荘に立ち寄りました。
低料金で長期滞在もできる旅館で、日帰り入浴もこころよく受付けてもらいました。
昔ながらのロビーには
懐かしいインベーダーゲームが置かれていました。 たぶん使えないんだろうな~
それでは浴室に向かいます。脱衣場はシンプルなもので
お風呂は内湯のみ、5~6人用の湯船に無色透明無味無臭でサラリとした肌触りの適温の湯がかけ流されていました。(実測:42.0℃、pH7.5)
蟠渓温泉には町営の日帰り入浴施設「蟠渓ふれあいセンター」があり、今回お邪魔しようと思っていたのですが
平成31年3月31日をもって業務を廃止したとの貼り紙がありました。
施設は最近新しくなたのでしばらく大丈夫だろうと思っていたのですが、改修後数年で廃業とは・・・つくづく残念ですね。
また、B級の雰囲気を漂わせていた伊藤温泉旅館でしたが
(以下、写真は2016年9月訪問時のもの)
宿泊業務を止め、日帰り入浴施設ひかり温泉として営業されているそうです。
宿泊できなくなったのは残念ですが、この渋い浴室に浸かれるのなら満足できますよね。
長流川の河原にはオサルの湯と呼ばれる野湯があり、その周辺でもいたるところで温泉が湧き出しています。
上流の北湯沢温泉とともに寂しくなってきましたが、私の好きな温泉地ですのでこれからも応援していきたいですね。
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この記事へのコメント
インベーダーゲームのレトロ感や無色透明のお湯、こういう鄙びた温泉は心がほっとしますね。
施設の廃業は残念ですが、こうした温泉地の魅力を発信し続けることが大切だと思います。応援しています!
返事が遅くなりましたが、応援していただきありがとうございます。
蟠渓温泉の雰囲気が伝わったようでよかったです。
鄙びた温泉もお好きなんですね。
これからもいろいろな温泉を紹介していきますので、よろしくお願いいたします。