北海道 越川温泉

2026年が明けました。本年もよろしくお願いいたします。
早速ですが、年末に引き続き道東の温泉を紹介させていただきます。

斜里町にある越川温泉は、旧国鉄根北線の第一幾品川橋梁(通称:越川橋梁)を少し過ぎたあたりの山中にある共同湯

根北線は、根室国の標津と北見国の斜里を結ぶ線として計画されましたが、斜里-越川間のみが開通し、越川から南は開通されることなく廃止されました。
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この橋梁は未成区間のもので、コンクリート鉄道橋としては北海道最大であり1998年に国の登録有形文化財となっています。
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さて、そんな橋梁を過ぎると、ドラム缶を積み上げて柱とした入口が見えてきました。
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広い敷地の先にポツンと建つ湯小屋は、手前木造部分が浴室棟、奥が休憩スペースとなっています。
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建物にはいろいろと注意書きがありますが
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マナーの悪い輩が後を絶たないようです。
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料金入れもドラム缶を加工し、コンクリートで固められています。
温泉利用組合の皆さんが管理し、わずか200円で一般にも開放してくれているのですから、ありがたくマナーを守って利用したいものですね。
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休憩スペースで先客のおばあちゃんとしばし歓談、ほっこりさせてもらいました。
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古い分析書、もちろん新しい分析書も掲示されていました。
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脱衣場には、棚とカゴが設置されています。
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浴室は壁際に5~6人用の湯船があり
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湯口はこのバキュームホース、うす黄褐色で小々濁り、うすい金気臭と塩味のある湯が豪快にかけ流されていました。
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ややキシキシした肌触りで適温の湯に気持ちよく浸かっていたのですが、窓の外を覗く人がいたのは興ざめでしたね。(体感:42~43℃、実測:pH6.2)
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女湯は少し狭めになっていました。
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一般的な共同湯とは異なるスケールの大きさは、北海道らしくてよかったですね。
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いや~、最高でした。

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1 訪問日  2023年5月上旬
2 料 金  200円
3 泉 質  ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉
4 満足度  ★★★★★

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