北海道 羅臼 熊の湯
斜里町から知床半島を横断する途中、知床峠から羅臼岳の雪景色を楽しみました。
そこからしばらく羅臼側に向かったところにあるのが、今回紹介する熊の湯です。
北海道にはもう一か所、熊の湯という野湯が道南の八雲町にあり、区別するため羅臼熊の湯と呼ばれています。
国道沿いにある駐車場に自動車を停めて、少し歩くと羅臼川沿いに湯小屋が見えます。
いちおう野湯の範疇に入ると思いますが、地元の皆さんにキチンと管理されており、露天の共同湯と言った方がしっくりする施設ですね。
森の中にある湯小屋は野趣に溢れますが、有名なので多くの人で賑わっていました。
手前にあるのが女湯
その奥に男湯がありました。
共同湯然とした脱衣場、無料という情報が溢れていますが、このときも地元の皆さんがおそらく自己負担で改修工事を行っていました。
共同湯はこのように住民の方の努力により維持管理されていますので、少しでも役に立つようちゃんと寄付をしたいものですね。
マナーの悪い人が多いようで、いろんな注意書きが書かれています。
先客がいたため湯船の全景は撮れませんでしたが
12~13人ぐらいが浸かれそうなほぼ円形の湯船には、緑灰濁でうすい金気臭と硫黄臭のあるややツルツルした肌触りの湯がかけ流されていました。
(体感:41~42℃、実測:pH6.2)
こんな素晴らしい施設を開放していただいている地元の皆さんに感謝、感謝!
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2 料 金 300円
3 泉 質 含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉
4 満足度 ★★★★
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