北海道 然別峡 かんの温泉

北海道十勝の鹿追町の山深い国有林の中にある然別峡かんの温泉
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奥が宿泊棟で、手前にある温泉棟は段差のある2つの建物が斜面でつながっています。
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受付は温泉棟にあり
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日帰り入浴は、自動販売機で入浴券を購入するセルフサービス
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フロント前には休憩スペースが広がっていました。
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宿泊棟と温泉棟の案内図、日帰り入浴できる温泉は男女別で
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この日の男湯の浴室はウヌカルです。
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早速、浴室に向かいます。
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狭いながらもすっきりした木質系の脱衣場
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中に入ると、アイヌ語で出会うという意味のウヌカルに女言葉のアンナーが語尾につき、「また会おうね」という意味のウヌカルアンナーの湯がお出迎え
(源泉名:(管野温泉)源泉10号、12号、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
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無色透明の食塩泉系の湯ですが、あふれ出した湯のため湯船の淵や床には析出物がびっしりと付着していました。
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その向かいにあるウヌカルアンノーの湯、こちらはウヌカルに男言葉のアンノーが語尾に付き「また会おうぜ」という意味とのこと。
泉質はウヌカルアンナーと同じですが、少し白濁した別源泉です。
(源泉名:(管野温泉)源泉5号、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
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斜面にある通路の内部は階段となっており、その先がメインの浴室となっていました。
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なかなか幻想的な雰囲気
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正面にあるのが波切の湯、昔の湯治客が寄進した波切不動尊にちなんだものとのこと。
(源泉名:(管野温泉)源泉3号、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
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その隣にあるシロカニペ(銀の滴)の湯、岩肌から流れ出した湯が壁をつたい、一人用の小さな湯船に注ぎ込んでいました。
(源泉名:(管野温泉)源泉7号、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
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降りてきた階段の右手にもう一つ上り階段があり、その先にまた別の湯船があります。
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途中にある浴槽、一方は空でもう一方は湯?が張られていましたが謎です。
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突き当りの壁面から湧き出し、壁をつたって湯船に注ぎ込まれているコンカニペ(金の滴)の湯
(源泉名:(管野温泉)源泉2号、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉)
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浴室棟が斜面に建っているのは、源泉が岩壁から湧出しているからなんですね。
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趣の異なる湯船に異なる源泉がかけ流され、コスパもよく満足させてくれます。
ただ、この日は女湯だった露天風呂のあるイナンクルと宿泊棟にあるイコロ・ポッカには浸かれなかったので、日程を調整して再訪しないといけませんね。

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1 訪問日  2023年5月上旬
2 料 金  650円
3 泉 質  いずれも、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉
4 満足度  ★★★★★
5 公式HP 然別峡かんの温泉

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